未分類

キュウリでdeスキンケア(料理もあるよ♪)

「最も栄養の無い野菜」としてギネス認定されたキュウリ

実はとても健康の維持に役立つことは前ページでご紹介しました。

このページではさらに、キュウリがどれだけスキンケアに役立つかと、効率的な摂り方をご紹介したいと思います。

なお、一部の内容は前ページと重複しますが、ご了承ください。

キュウリdeスキンケア♪

スキンケアというと、スキンクリームやオールインワンジェルといった「肌を直接ケアする」というイメージもあるかもしれませんが、体の中からつまり摂取する食べ物も当然スキンケアに大きく関係します。

食事でのスキンケアについては別の機会に説明することにして、今回はキュウリの素晴らしさをご紹介します。

バカにできない!キュウリのスキンケア効果!

90%以上が水分でできているキュウリ。ご案内のとおりギネスブックで「世界一栄養が無い」と認定されています。でも敢えて言いたい。

「ギネスブックよ、もう一度キュウリを見直せ」

キュウリで期待できるスキンケアは次のようなものがあります。

  • βカロテンによるエイジングケア
  • 脚のパンパンを防ぐ!カリウムのむくみ防止効果
  • ビタミンCでシミ・シワ改善から紫外線ケアまで!
  • コラーゲンのフォローまで!?凄すぎるケイ素

どう効果が良いの?

キュウリで期待できるスキンケアは主にβカロテン、カリウム、ビタミンC、ケイ素ですが、どう効果があるのでしょうか?ここではそれぞれの成分がどう有効か説明します。なお、βカロテンとカリウムについては前ページと被るので省略します。

ビタミンC

ビタミンCといえばビタミンの中でも一番有名と思います。よく「レモン〇個分のビタミンC」なんて見かけますよね。レモンにはビタミンCなんてほとんど含まれていないのですが。

【参考】100gあたりのビタミンC含有量が多い食材(「日本食品標準成分表2015年版」から)

  1. アセロラ(酸味種)1,700mg
  2. ケール(青汁)1,100mg
  3. パセリ(乾)820mg
  4. アセロラ(甘味種)800mg
  5. 緑茶(煎茶)260mg
  6. グァバ220mg
  7. 焼きのり210mg
  8. トマピー200mg
  9. 赤ピーマン170mg
  10. 柚子(生・果皮)160mg

ちなみにレモンは生で100mg、果汁に至っては50mgとハム(55mg)よりも少ないんです。びっくりですね

そのビタミンCですが、

  • メラニン色素の生成を抑え、日焼け後の炎症やシミを抑える
  • 活性酸素を分解するため、肌のエイジングケアにピッタリ
  • 同じく活性酸素が原因のニキビを抑えてくれる
  • コラーゲンの合成に役立つため、シワの改善が期待できる

このように至れり尽くせりなんです。

普段何気なく見ていた「ビタミンC」が輝いて見えてきませんか?

ケイ素

あまり見かけないケイ素という物質ですね。ミネラルに分類されます。漢字で書くと珪素、元素記号はSiです。本当にどうでもいい情報ですね。

このケイ素ですが、エイジングケアで超期待の物質なんです!というのも、ケイ素の働きの一つにコラーゲンの結束を強めてくれるという働きがあるんです。夢のようですよね!これによって

  • シミやシワができる
  • 抜け毛や髪のコシなどがなくなる
  • 白髪
  • 爪の艶がなくなる

こういった加齢を実感してしまう現象をケアしてくれるんです。ビタミンCも同様にエイジングケアの働きがあるので、1本で2度お得、しかも体内の健康にもいいから3度お得なんです♪

効果の良い摂り方

これだけお肌にも体にも良いキュウリですが、摂り方は一つだけ注意すれば十分です。それは「熱しないこと」。簡単ですが、大事なことですから絶対に守って下さい。その理由は、きゅうりに含まれている酵素(ホスホリパーゼ)が死んでしまうからです。酵素はきゅうりに限らず熱に弱いので、50℃以上の熱を加えないようにしましょう。

きゅうりを焼いたり茹でたりして食べる人はあまりいないと思いますので、その点は大丈夫かと思いますが、例えばポテトサラダを作る際などには、蒸かしたり電子レンジで加熱したジャガイモがまだ熱いうちに混ぜることは避けて下さい。

基本的にきゅうりは生で食べると思いますが、糠みそなどの漬物にして食べるとより効果的です!漬物が嫌いな人は先に挙げたポテトサラダなんかでも大丈夫です。むしろ、ポテトサラダのベースとなるジャガイモにも美肌成分が大量に含まれているので、きゅうりの酵素と相俟って、スキンケアに絶大な効果を発揮します。私自身、自家製のきゅうりをたくさん入れたポテトサラダで、美肌になりました♡皆さんも是非お試しあれ!!

ちょっとだけオチ

と言っても、やっぱりギネス認定されるだけあって成分の含有量が少ないんですよね(涙)

なので、言い直します。

たまにはキュウリのことも思い出してください