女性向け

手や顔のかさつき対策

肌カサの季節、到来

乾燥肌
手や顔がカサついたり粉を吹いたようになる季節が。

今回は改めて「なぜ乾燥肌になるか」と、手軽にできる対策をご紹介します。

 

原因

乾燥肌の原因は、主に皮脂が減少することにより肌に蓄えられた水分が蒸発しやすくなることです、それによって水分を失った部分がカサカサしたり、ひび割れたり、粉をふいたような状態になります。また、不快なかゆみの原因になったりします。
こういった乾燥肌の原因は単純な空気の乾燥だけでなく、寒さに伴う血行不良や不規則な生活、飲酒や喫煙、寝不足やストレスなど、加齢に伴う肌の保湿力の低下も原因となります。

乾燥しやすい部位

乾燥と聞くと手や顔をイメージすると思います。実際、手は乾燥しやすいのですが、ほかに乾燥肌の症状が出やすいのは「かかと」や「すね」なのだそうです。

風邪やインフルエンザの予防に、うがいと共にこまめに手洗いをする人が多いと思いますが、洗う回数が増えるとその分皮脂が落ちてしまうため手荒れが起きます。また、洗濯や食器洗いなどで強力な油落としの成分が入った洗剤に触れることも多いため、特に肌の弱い方は乾燥しやすくなります。
対策:なるべく手を濡らさないことが一番です。手洗いの場合には肌に優しい弱酸性の石けんを使う、食器洗いや洗濯の際にはゴム手袋や使い捨てのポリエチレン手袋などを使うことで手荒れや乾燥を防げます。またハンドクリームなどでも予防できます

かかと

角層が厚いため、ひび割れがおきやすいです。また、膝などでも経験がある方も多いと思いますが、一度ひび割れてしまうとなかなか治らなかったり、そこからひび割れが広がることも多いです。
対策:お風呂などでマッサージを行い、お風呂から上がったら丁寧にお湯を拭いた後で保湿クリームなどを塗り、厚手の靴下を履くと良いでしょう。

 

皮脂が出にくいため乾燥やすく、またひび割れや粉を吹いたような状態になります。かかとと同じく、一度ひび割れが起きてしまうとそこから広がったり、治るのに時間がかかります。

手軽にできる乾燥対策

①職場や部屋の湿度では適度な湿度を保つ…暖房を使用する際には加湿器を使ったり、濡らしたタオルをかけておくなど、乾燥対策を行いましょう。職場でも卓上や足もとに置いておくといいでしょう。
②肌をやさしく洗う…湯温が高すぎたり、肌や顔を強く洗ってしまうと、保湿に必要な皮脂まで溶かしてしまいます。洗顔は十分泡立てた洗顔フォームの泡で洗うように、また石けんやボディソープは弱酸性のものを選ぶと刺激を抑えられます。
③十分に保湿ケアをする…外出などの際には手袋や帽子などで肌の露出を抑えましょう。また、保湿クリームなどを使用し、肌の水分を保つことも効果的です。忘年会のシーズンですが、家に帰った時には室内の湿度も低いため、すぐにベッドにもぐりこんだりせず、加湿器のスイッチは入れましょう。

潤い

これから冬本番です。くれぐれもスキンケアを怠らないで!!

ABOUT ME
荒川香苗
1986年生まれの既婚、2児の母です。 前職でスキンケアにも関わっていたので、役に立つ情報をご紹介できればと思います。