健康

6月に起きる赤いブツブツ、どうすればいいの?

いよいよ温かくなってきましたね。
年度明けのバタバタが落ち着いたら衣替え、その後は梅雨のシーズンですね!
お洗濯も乾きにくく、料理も傷みやすい苦手な時期です。
 
さて、ジメジメしたときに「あれ!?」と思うのが、二の腕などに赤いブツブツができる【湿疹】。
単に赤いぶつぶつができるだけでなく、かゆみがある場合も多いです。
今回は、この時期の湿疹について調べてみました。ただ、このページや他のページの情報、自己判断などに任せず、暇なときにでもきちんとお医者さんに診てもらうことをオススメします。
ケース① 蕁麻疹(じんましん)
 汗をかいたとき、汗でベタつく部分に赤いブツブツができるのであれば蕁麻疹の可能性があります。
15~20%の人は一生のうちに一度は経験すると言われ、食べ物や薬に対するアレルギー反応の他にストレス、感染、運動や暑さ・寒さといった刺激、圧迫や日光などによっても起こります。
原因を取り除くことが理想ですが、梅雨のジメジメが原因となると取り除けないので、お医者さんに抗ヒスタミン薬か抗アレルギー剤を処方してもらいます。
それでも引かない場合には、ステロイド剤の内服となります。日本皮膚科学会認定の皮膚科で診てもらってください。可能な限り規則正しい生活を心がけ、過労やストレスには注意してください。お酒は痒みを増すので、普段たくさん飲む人は、これを機会に禁酒してみては?
ケース②異汗性湿疹(汗疱) 
 
もし指先や足裏に小さな水ぶくれができて、それがとてもかゆい場合、異汗性湿疹というものかもしれません。手の甲と指に小さな湿疹がたくさんでき、かゆみもあります。1年中症状は出ますが、特に暖かくなる春や夏に症状が出始め、段階的に症状が悪化していきます。
原因は、汗腺(汗の出る穴)が詰まってしまい、肌の内側に汗が溜まることのようです。漫画で見かける、ホースを踏んで手前が膨らんでいるようなものでしょうか(´▽`;)
やはりお医者さんに診てもらのがいいですが、それまではまずストレスを取り除きましょう(ストレスが溜まると汗が出るので)。洗いものをする時にはゴム手袋をはめて、ハンドクリームをまめに塗ってください。