要らない古着のオトクな処分法！

[box03 title=”古着の処分に困る人必見！！”]「それを捨てるなんてとんでもない」[/box03]

衣替えの季節、オトクに古着を手放そう！

暖かい日が続くようになり、冬物のコートやニット、春物の服などの処分に困る人も多いのではないでしょうか？

特に夏冬前はサイズが合わなくなったりデザインが古くなったりして、もう着ないけど捨てるのはもったいない、という服がたくさん出ます。

クリーニング屋さんでもシーズン越しで預かるサービスなど、こういった古着の活用にも力を入れてますが、もう着ない服でクローゼットやお財布を圧迫されるのも面倒ですよね。

そこで今回は、そんな古着をオトクに処分できる方法を紹介しちゃいます♪

要らない古着、無料どころか買い取ってもらえる!?

ブランド物の服でしたら買取サービスなどもありますが、カジュアルウェアなどは引き取ってもらえないケースも多いですよね。実際、オフハウスやセカンドストリート・キングファミリーなどでは値がつかないこともしばしば…もちろん、高すぎて値がつけられないのではなく安すぎて無料引き取り、ということです（涙

かと言ってヤフオクやメルカリ、ジモティなどでさばくのは面倒…そういった人も多いと思います。

古着買取の予備知識

最初に断っておきますが、カジュアルウェアの買取があると言っても、もともと古着の買取価格は新品の１０％程度と言われています。

ですので、「ユニクロで買ったこの3,000円の服が1,000円くらいで引き取ってもらえるのかな（ワクワク♡」なんてことはありません。10着売ってジュース代くらいということも。むしろ保存状態によっては買い取ってもらえないこともザラです。

ただ、もちろん男女どちらの服もOK、服の種類にも制限が無いので、ご家族などでドサッと服が余る場合にはおススメです。まさに塵も積もれば山となる、ですね。

買取方法のメリットとデメリット

ここで、一般的な古着の買取査定である「持ち込み査定」と「宅配査定」のメリットとデメリットについてご紹介します。

持ち込み査定のメリットとデメリット

持ち込み査定のメリットは何といっても早いことです。サイズが合わなくなったブランド服２～３点だけであれば、車に放り込んで店に持っていくだけ、しかも査定もすぐに終わるので、査定額に不満が無ければその場でお金を受け取れます。

一方、デメリットとしては大量にある場合には手に負えないことです。自分の服だけならともかく、家族でドッサリ服が余った場合、車がないと買い取り査定をしてもらえる店まで運べないですし、子供が２人もいれば１人５～６着も要らない古着が出れば合計で２０着以上になります。、持ち込むのも大変ですし、当日の査定といっても暇を持て余します。

宅配査定のメリットとデメリット

逆に宅配査定のメリットは何と言っても手軽であることです。服の数を気にしなくて済みますし、箱に放り込んで伝票に書いて出すだけ。初回は振込先の口座番号などの記載や身分照明のコピーが要るなど（古物商の規則で、買い取りだと一般的な手続きですね）ありますが、１０分もあれば終わります。

逆に宅配査定のデメリットは時間（と言うより日数）が掛かることです。どれだけ早い査定でも、数日はかかるため、当日査定額が出る持ち込み査定よりは時間がかかります。

また、査定額に不満がありキャンセルする場合にも返送されてから届くまでも時間がかかります。

でも買取って大抵ブランド品だけでしょ？

確かに衣類の買取は大抵ブランド品だけです。リユースで売れるとなると、どうしてもある程度知名度がないと「少し高くても新品を買おう」という人がおおいですから。

ところが今、宅配買取でブランド品だけでなく、カジュアルウェアなどのノーブランド品でもしっかりと値段を付けて買取してくれるサービスがあるんです。それがトレファクスタイル宅配買取です。
衣類買い取りでは有名なトレジャーファクトリーのサービスのひとつで、高額なハイブランド、定番ブランドをはじめカジュアル、トレンドと幅広いジャンルの査定も行ううえ、面倒な会員登録なども不要なので利用者も増えているんです（何と買取点数1,000,000点を突破したとのことです。）買取額にも満足されるからこそ、ですね。

また、査定料は当然ですが送料も無料、もし査定額に満足しなかった場合の返送も無料なのは嬉しいです。

しかも、「高級ブランド服もあって配送はちょっと不安…」という場合には出張買取があるのも嬉しいですね。

最後に

季節の変わり目にはいつも「捨てるのはもったいないけど、もう着ないな…」という服が出ますよね。
もしこういったサービスで少しでもお金が戻れば、次の服がちょっとリッチになりますので、賢く利用しましょう！！