スポーツで健康ダイエット【ウォーキング編】

ウォーキング ダイエット

ウォーキングでダイエットになるの?

1日中全く歩かないで過ごす、という人はいないでしょう。通勤や通学、学校やオフィスそれに自宅の中でも歩き回りますよね。
ウォーキングダイエットは、普段よりちょっと多めに歩くだけの簡単なダイエットです。
歩くだけで数から本当に簡単です、というか誰でもできちゃいます!

ウォーキングだけでどれだけダイエットできる?

そんな超カンタンで誰にもできるウォーキングでどれだけダイエットができるでしょうか?
CASIOさんのサイト(これ、本当に便利です!)によると、
体重60kgの人が、時速4kmで1時間歩くと約200kcal消費します(コンビニのおにぎり1個分くらいです)。

ウォーキングダイエットのデメリット

どんなスポーツでダイエットをするにもメリットとデメリットはあります。
ですので、はじめにウォーキングでのデメリットを紹介しておきます。

  • 効率は悪い
  • 他に何もできない
  • できる時間帯が限られる
  • 天候に左右される

効率は悪い

残念ながら、他の運動に比べてカロリー消費の効率は悪いです。
例えば、
同じ60kgの人が、25mのプールを1分で1往復するペースで1時間泳ぐと、500kcal程度消費します。
歩く倍の速さでランニングをした場合、1時間で550kcal程度消費します。

他に何もできない

また、ウォーキング中には歩く以外のことができないのも欠点です。
音楽を聴くか、犬の散歩や周りの景色を楽しむ余裕がないと物足りないでしょう

できる時間帯が限られる

いくら日本が安全とは言え、特に女性にとっては仕事が終わった後の暗い時間に歩き回るのは決しておススメできません。
休日の昼間や、平日なら少し早起きして通勤通学前と歩ける時間帯が限られてしまいます。

天候に左右される

雨

天気が悪いとできないのも欠点です。特にこれからは梅雨に入るので、一層運動できない日が増えてしまいます。
もちろん「俺は天気なんかに縛られないぜ」とか「別に濡れても平気よ」というワイルドな方を止はしませんが…

ウォーキングダイエットのメリット

デメリットは紹介しましたが、それ以上にメリットがあるウォーキング(別にウォーキングに限ったことではありません。運動するのはいいことです)。続いては、そんなウォーキングのメリットをご紹介します。

  • とにかくラク!脂肪燃焼タイムまで続けやすい
  • 心肺機能がUPし、足のむくみや冷え性を防止する
  • 足裏や関節への負担が少ない
  • お金がかからない

とにかくラク!脂肪燃焼タイムまで続けやすい

ウォーキングの一番のメリットは長時間続けられること。
1時間も走り続けるのは結構つらいですが、ウォーキングなら余裕ですよね。
ちなみに、一般的に脂肪は20分後から燃焼すると言われています。
血液の中の糖分がエネルギーとして消費された後でようやく、脂肪細胞に蓄えられた脂肪が分解されて血液中に放出されるのですが、
その脂肪が分解され始めるのが大体20分程度なのです。

心肺機能がUPし、足のむくみや冷え性を防止する

女性にとって、足のむくみや冷え性は大きな悩み。
そんな悩みを解決してくれるのもウォーキングなんです。
足は第二の心臓というのを聞いたことがないでしょうか?
血液は心臓というポンプから全身に送り出され、また心臓に戻ります。ですが、心臓から遠いうえに重力の影響を受ける下半身からの血液は、心臓から押し出す圧力だけでは足りないため、ふくらはぎの筋肉が補助ポンプとなって足に溜まった血液を押し上げているのです。
ですので、足を使わないでいると足先の毛細血管まで血液が行き渡らなくなります。
その結果血液や余分な水分、老廃物が下半身の血液内に溜まり、冷え性やむくみになりやすいのです。
逆に、ウォーキングすることで足のポンプがパワフルに機能するため、心肺機能を向上させてくれます。

足裏や関節への負担が少ない

ウォーキング
「駅伝や長距離ランナーが足を痛めた」というニュースをよく聞きますよね。
実はランニングをしている時、足には体重の3倍以上の負荷がかかっているのです。
そのため、過度のランニングによって足裏や膝に負担がかかり、痛めてしまうことも…
ウォーキングならそういった負荷がかからないため、ダイエット初心者にはピッタリなんです。

お金がかからない

水泳やバイク、エアロビクスなどはジムに通わないといけないので、当然ジム代がかかります。
プールやスタジオがないジムでも月額8,000円くらいはかかりますし、ウェアやシューズも必要になります。
その点、ウォーキングは普段着にスニーカーでいいので、何と元手がタダ!お財布にも優しいダイエットです♪

ウォーキングダイエットを続けるコツ

誰にでもできてケガの心配もないウォーキング。
無理なく続ければ、体重を落とせるだけでなく、心肺機能も高まり、むくみや冷え性の対策にもなります。
そんなウォーキングを続けるコツをご紹介!

犬の散歩や風景を楽しんで一石二鳥

ただ歩くだけでは飽きてしまいますが、今の時期はちょうど桜がきれいに咲いています。
そんな桜を楽しんだり、これからの新緑に心をときめかせたりすれば、歩きなれた道も別の顔を見せてくれます。
また、犬を飼っている人はぜひ、愛犬も連れて歩きましょう。
飼い主だけでなく、ペットの健康にも適度な運動は必要です。

カフェインで疲れ知らず

ウォーキング初心者や体力に自信がなく、「歩いてもすぐ疲れちゃうの」という人はウォーキングを始める前にコーヒーや緑茶を飲むといいでしょう。
緑茶やコーヒーに含まれているカフェインには脳の覚醒作用があります。覚醒と言ってももちろん警察に捕まるようなことはありません。
覚醒作用とは、分かりやすく言えば疲労を感じにくくなるのです。
カフェインは脳内で休養や睡眠に作用するアデノシンという物質をブロックするため、集中力を維持したり運動による疲れも感じにくくなります。

テンポを上げれば効率アップ!

好きな音楽を聴きながら歩けば、1時間でもあっという間です。
アップテンポの曲を聴きながら歩くと自然とペースも上がるので、消化カロリーもアップ!
アゲアゲです(´m`)

とにかく、イヤイヤではなく歩くことを「スマホをいじるような」楽しみにしましょう!
…あ、でも歩きスマホはダメですよ。

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